りんご家のヘルスケア

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うつ病発症からもう何年?(その2)

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うつ病発症からもう何年?(その2)

その当時は、家で療養していました。それまではよく寝れない状態でしたので、睡眠薬をもらい、何か重いものから解放されて、よく眠れているようでした。

その当時は、私も働いていましたので、昼間は一人で家に置いている状態でした。

 

仕事の軽減を図る

その当時は、個人情報も緩い時期なのか、うつ病で休職する職員も少なかったのか、翌日職場に出勤すると、上司は主人の状況を知っていました。彼の職場から連絡があったようです。

仕事に支障をきたさない状況で、時間給や年休、看護特別休暇などを取得することが気兼ねなくでき、とても助かりました。夕方早めに帰宅し、彼と山のほうへ散歩に出かけたりしていました。

 

配慮のあった上司

主人の上司から職場に電話がありましたが、電話で話をすることはなく、1階ロビーなどで対面して会っていました。電話だと周りに話の内容が漏れるということが気になったようです。

 

薬の服用や通院、現在の状況を説明していました。1か月はゆっくり休ましてもらいました。その間、彼と接触することはありませんでした。医師との面談については、了承しましたので、面会したようでした。あの雰囲気の病院の待合室に出向いた上司に、申し訳ないような気がしました。

 

1か月ゆっくりしてと言ったけど

1か月が経つと、そろそろ彼の話を聞こうと切り出しました。話を切り出すと、このひと月、何も、まったく考えていなかったのです。確かに、私は、ゆっくり休んでくださいとは言いましたが、本当に何も考えていないとは思いませんでした。

 

その結果、彼は寝ては食べ、寝ては食べの生活を1月続けた結果、彼は、10キロも太ったのです

 

1か月が過ぎると

1か月が過ぎると、彼の上司が彼との面談を求めてきました。近くの喫茶店で面談しました。

仕事のことは気にしなくていい

仕事の分量については、配慮する

出勤する方向で慰留が始まりました。

そして、最後に、少し体を動かすように言われました。やっぱり、目で見て体重増加が半端ないと分かったみたいです。

 

それから、複数回、面談がありました。課長からの慰留も直接、複数回ありました。

彼は課長にかわいがられていました。また、ここで挫折すると、彼の今後も心配だったようです。

 

慰留はされたけど

彼の心は動かされることがありませんでした。

元の職場に戻る意思はありませんでした。

ひと月慰留してもらいましたが、彼の心は変わることはありませんでした。

 

私も何度か、励まさられました。彼は優秀で、何も問題なくそつなく仕事をこなしていたのでした。誰からも心配されず。それまで仕事で挫折した方は、能力に欠けることがあったようで、タイプが違うとおっしゃってくれました。

 

復職に向けて

彼は何度の慰留でも心を動かされることはなく、異動の意思は変わることはありませんでした。

職場も彼の復職に向けて、人事担当と協議をしてくれている状況でした。

そして、出先の事務所に異動させてくれる方向でめどが立ってきたとの報告を受けました。しかしながら、問題もありました。担当医は、職場が変わるなら復職可と判断したようですが、人事の都合で、異動させることができるのが、半月後となるということでした。医師の判断のもと、それから半月は自宅で待機し、半月後の異動で、出先にかわらせてもらいました。

 

復職のその後

復職した機関は、家から通勤1時間はかかる場所でした。車での通勤となりましたが、その当時は車の運転は可能でした。その職場は、何かと不幸が重なっており、彼も、突然死した女性の後釜で配属されたのでした。

 

仕事内容は、初めてでしたが、皆さんによくしていただき、順調に回復していきました。

 

医師と面談したとき、「普通は現職復帰を目指すばっかりになかなか思うように回復しないケースが多いが、ご主人の場合、仕事を変えるということで、そのハードルを簡単に超えてしまった。だから回復が早い」というような説明を受けました。

 

病院とのかかわり

その後も通院、服用はありました。1か月に1回が2か月に1回になり、半年ほど通院しました。

そして、寛かいとなりました。

途中、4月より、仕事内容も変わりましたが、もともと優秀な彼だったため、足を引っ張ることもなく無事に仕事をこなしているようでした。その職場は、4年と少し在職しましたが、その当時の仲間とは、今も繋がっているようです。

 

これでは終わらなかった

しかし、これでは終わりませんでした。異動があり、また本局に戻される日が来たのです。それは、最悪の形となりました。



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