いつまでも手が抜けない。
発達障害がある次女。
TUTAYAでDVDを借りて、返す期限が来たようだ。
自分で用意して、カバンに入れていたので、今回は彼女の自主性に任せた。
いつもは私が返しているから。
昨日は夕立があり、雷もすごい。
バスからラインが。
傘を持っていないので、バス停まで迎えに来てほしいという内容だ。
仕方なく、次女を迎えに行った。
家に帰りつくと、次女のアッという声が。
嫌や予感がする。
案の定、返すのを忘れたらしい。
外はどしゃ降り。
私が行くしかないようだ。
一応、かえすDVDも確認した。
1枚は、違うケースに入っていた。
そして1枚は、空だった。
どういうこと?
次女に声をかけると、DVD再生機に残っているかも?ということらしい。
確認はしないのか?
一応、パラパラと見たということだ。
結局、彼女は信用できない。
確認するしかないようだ。
一度痛い目に合うといいのかもしれないけど。
それがわかっていて、そうなることには看過できない。
過保護なんだろうか。
来年春からは、県外で一人だけで生活することが決まっている次女。
そこから学んでいってもらうしかない。
もう少し、注意することを学ぼうよ、次女よ。